消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。
しかし、一般的に使われているのは1種のほうです。
主に使用される場所は差動式が使用できない場所火気など使用される場所
受熱板、円形バイメタル、接点で構成されています。
火災が発生すると、受熱板の温度があがり、円形バイメタルが反転し、接点を閉じて受信機に火災信号を送る。
定温式感知器の公称作動温度は、60℃以上150℃以下とし、60℃から80℃ までは5℃刻み、80℃を超えるものは10℃刻みとする。
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