消防設備士制度(例題)
消防設備士について、正しいものは次のうちどれか。
- 甲種消防設備士は、消防設備士免状に指定された消防用設備等の工事のみをおこなうことができる。
- 甲種消防設備士は、消防設備士免状に指定された消防用設備等の整備のみを行うことができる。
- 乙種消防設備士は、消防用設備等のすべての種類の工事及び整備を行うことができる。
- 乙種消防設備士は、消防設備士免状に指定された消防用設備等の整備のみを行うことができる。
消防設備士免状について、正しいものは次のうちどれか。
- 消防設備士免状の更新講習は、全国いずれかの都道府県知事の行うものを受講すればよい。
- 消防設備士免状を紛失して再交付を受けたものが亡失免状を発見した場合は、これを10日以内に勤務地を管轄する都道府県知事に返納しなければならない。
- 消防設備士免状の交付を受けた都道府県以外で業務に従事する場合は、業務地の都道府県知事に書換えを申請する。
- 消防設備士免状を紛失した場合、10日以内に免状の再交付を申請しなければ、その免状は自動的に失効する。
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