消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。
この問題モーメントの問題です。
モーメントMは、力Fに回転軸から作用点Aまでの距離Lを掛けたものになり次の式で表される。
M=F x L
まず50cmは0.5mになります。
M=0.5 x 300 =150になりますので
150N・m
が正しい。
鋳鉄は鉄+炭素の合金ですので誤りです。
仕事量をW、力をF、移動した距離をSとすると、仕事量Wは、
W=FS
で求めることができます。
W=250N x 5m =1250[N・m]
=1250[J]=1.25kJ
になります。
さらに、この仕事量を10秒で行った場合なので
1250J ÷ 10秒は125Wになります。
金属を合金とした場合の特徴は
融点は低くなる。
可鋳性が増す。
電気伝導率が減少する。
などがあります。
従って融点が高くなるが誤りです。
青銅ーーー銅 + すずの組合せが正しい。
黄銅は銅と亜鉛
はんだは鉛とすず
炭素鋼は鉄と炭素
です。
因みに黄銅は一般的に真ちゅうと呼ばれています。
軟鋼丸棒の断面積AはπD2/4で求めることができます。
式に代入すると
3.14 x 202/4
=3.14 x 100=314
になります。
応力の強さσは、荷重W[N]をその面積A[mm2]で割って求めることができます。
つまり、
31,400N ÷ 314[mm2]=100Mpa
になります。
防食というのは腐食を防ぐことを意味します。
防食方法には主に「塗装」、「メッキ」「耐食材料を用いる」などがあります。
最も多いのは塗装による防食方法です。
その塗装には油性塗料、合成樹脂塗料などが用いられ、中でも合成樹脂塗料のエポキシ樹脂塗料は
耐水性、耐薬品性、機械的強度が非常に優れている。
従ってエポキシ樹脂塗装を行う。が正しい。
リード角が異なるねじを用いる方法が誤りです。常識的範囲の問題ですがリード角が異なるねじを使うとねじ山を潰すことになります。
Mとはメートルの略です。従ってメートルねじが正しい。
防食というのは腐食を防ぐことを意味します。
防食方法には主に「塗装」、「メッキ」「耐食材料を用いる」などがあります。
最も多いのは塗装による防食方法です。
その中で特にエポキシ樹脂塗装が良く使用されている。
脱脂洗浄とは、防食としてではなく、防食のために行う塗装などの密着性を向上させるために行うものである。
つまり、塗装を行う前に行う洗浄のことですのでこれが誤りです。