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予想問題及び過去問題の解説(6類機械の基礎2)

問題11

シャルルの法則
「一定量の気体の体積は、圧力に反比例し、絶対温度に比例する」
圧力をP、絶対温度をT、体積をVとすると
PV/T=一定という式で表される。
つまり問題では、
圧力を10倍、絶対温度を5倍とあるので
元の圧力をV 元の絶対温度をT 体積をP
変化後の圧力をV1 絶対温度をV1 体積をP1
とすると
V1=10V T1=5Tとなります。
PV/T = P1V1/T1より
PV/T=P1 x 10V/5T
となります。
この式をP1について解くと
P1=1/2
になります。

問題12

ハンマで材料を打つように、比較的短い時間に衝撃的に加わる荷重は、静荷重である。が誤りです。
これは動荷重です。
動荷重とは時間的に変化する荷重です。

問題13

1秒間に1mの速度で10秒間歩いた場合は距離は10mになります。
それを式で表すと
歩いた距離をS、 歩いた時間をt、速度をvとすると
S=vt
になります。

問題14

時速36kmということは、1時間に36km移動したことになります。
従って1時間を秒に直すと3600秒になります。36 kmをmに直すと36000mなので
秒速=36000÷3600=10になり
秒速10m/sとなります。
時速36kmを秒速に直すと、100m/sである。
は誤りです。
後の記述は正しい。

問題15

6類消防設備士

これに代入していくと
250 = 10,000/A
A=40
になり
40mm2
になります。

問題16

ある物体に力Fが働いて距離Sを移動した場合力Fが物体に対して仕事をしたといいその量を 仕事量と言います。

問題17

ピタゴラスの定理を用いて求めます。
Fx2=(√2)2+(√2)2=2 + 2=4
により
Fx=2Nとなります。

問題18

摩擦力をF 摩擦係数をμ接触面に垂直にかかる圧力をWとすると、
F=μW[N]が成り立つ。
従って
摩擦係数は
μ=400/1000=0.4となります。

問題19

「密度は鉄の約1/3と軽い材料であり、緻密な酸化被膜をつくると、耐食性のよい金属材料として使用できる。」
密度が鉄の1/3ということなので、アルミニウムです。

問題20

この中で鉄鋼材料ではないものは真ちゅうです。
真ちゅうは銅の合金(銅と亜鉛)です。

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