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予想問題及び過去問題の解説(6類構造と機能1)

問題1

消火粉末を放射する消火器の消火作用は、主に窒息作用と抑制作用によるものである。
が正しい。
霧状の強化液を放射する消火器は冷却作用と抑制作用
機械泡を放射する消火器は冷却作用と窒息作用
二酸化炭素を放射する消火器は冷却作用と窒息作用です。

問題2

第1石油類には水による消火は不適です。
油がその水に浮いて燃焼面が却って広がるので、大変危険
従って一般的に引火点が低いので冷却消火が最も適応する。が間違いです。
第1石油類の消火は窒息消火が効果的です。

問題3

小容量のものは二酸化炭素、大容量のものは窒素ガスです。

問題4

まず、泡消火器は電気火災や油火災には不適です。
機械泡消火器の消火薬剤は「水成膜または界面活性剤」です。
化学泡消火器は外筒用薬剤(A剤)に炭酸水素ナトリウムに内筒用薬剤(B剤)に硫酸アルミニウムです。共用ではありません。
正しいのは、ノズルには、外部の空気を取り入れる吸入口が設けられている。

問題5

水槽⇔消火用水が誤りです。
水槽はそのまま消火水槽です。

問題6

機械泡消火器の使用圧力範囲は0.70~0.98MPaです。
これはそのまま覚えましょう。

問題7

本体容器は金属製以外はないので誤りです。
ろ過網と液面表示が装着されているのも化学泡消火器の特徴です。
安全弁は高圧ガス保安法の適用を受ける消火器と化学泡消火器に装着されています。

問題8

転倒式の化学泡消火器の説明です。
「使用時に消火器を転倒させると、( アルカリ性 )の外筒用薬剤と、( 酸性 )の内筒用薬剤が混合して反応し、
( 二酸化炭素 )の泡が発生し、それからろ過網、ホースを経てノズルから放射される。」

問題9

機械泡消火器については窒息作用と冷却作用によって消火する。

問題10

蓄圧式消火器には指示圧力計が必要です。(二酸化炭素消火器とハロン1301消火器を除く)

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