消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。
強化液消火器は、A火災の消火には適応するが、定温(5℃以下)で機能が落ちるため、寒冷地には適さない。
が誤りです。
強化液は炭酸カリウムの濃厚な水溶液で、凝固点が低く、寒冷地に適する。
後の選択枠は正しい。
手さげ式消火器の場合、ノズルは全て霧状放射です。切換式の装置は設けてはいけないことになっています。
その他の選択枠は誤りです。
蓄圧式の消火器には圧縮ガス及び窒素ガスが充てんされてます。基本窒素ガスが充てんされている蓄圧式には
指示圧力計も装着されています。
使用圧力範囲は0.7~0.98MPaとなっています。
住宅用の消火器には特に塗色の定めはない。
後の選択枠は正しい。
蓄圧式の粉末消火器―――二酸化炭素が誤りです。 蓄圧式は原則窒素ガスです。(二酸化炭素消火器、ハロン1301消火器は除く。)
安全弁が設けられているのは消火ガスが二酸化炭素の消火器です。つまり化学泡消火器、
ハロン1211消火器、ハロン1301、及び二酸化炭素消火器です。
蓄圧式の消火器には指示圧力計が必要ですが二酸化炭素消火器とハロン1301消火器には不要です。
化学泡消火器は高圧ガス保安法の適用を受けない。二酸化炭素消火器とハロン1301消火器は高圧ガス保安法の適用を受けます。安全弁の装着が 必要です。
蓄圧式の消火器には基本開閉バルブです。
ろ過網を設ける必要があるのは化学泡消火器です。
本体容器の内面には、液面表示が取り付けられているのは化学泡消火器です。
アルカリ性であるので、本体容器の内面を耐食加工する必要があります。
化学泡消火器には、機械泡消火器同様、ろ過網が設けられている。が誤りです。
ろ過網は化学泡消火器のみに設けられているもので機械泡消火器には設けられていない。
安全弁が設けられているのは消火ガスが二酸化炭素の消火器です。つまり化学泡消火器、ハロン1211消火器、ハロン1301、及び
二酸化炭素消火器です。
使用時には本体を転倒させることによって、外筒薬剤と内筒薬剤とを混合させ、その際発生する二酸化炭素の 圧力によって放射する消火器である。
放射圧力源は、一般に窒素ガスが用いられている。
使用圧力範囲は、0.7~0.98MPaの範囲とされる。
粉上リ防止用封板はガス加圧式の粉末消火器に装着されている。
ということで、正しいのはレバー操作で放射停止ができるように、開閉バルブが設けられているものがある。
です。基本蓄圧式には開閉バルブが設けられている。
因みにガス加圧式の粉末消火器には開閉バルブ式若しくは開放式が設けられている。