消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。
泡消火器は電気設備では使用できません。感電の恐れがあるため。
化学泡消火器の薬剤は1年に1回再充てんする必要がある。
二酸化炭素消火器には圧力計が装着されていません。
基本的に蓄圧式の消火器には指示圧力計は装着されていますが、二酸化炭素消火器及びハロン1301消火器は除きます。
後の選択枠は正しい。
二酸化炭素消火器は最も抑制効果に優れており油火災に適応する。が誤りです。主な消火は窒息効果です。
冷却作用を伴うので、凍傷を防止するためのホーン握りが設けられている。
ろ過網は化学泡消火器に装着されています。
ガス加圧式のサイホン管の端には粉上がり防止用封板が装着されています。
ハロン1301は二酸化炭素消火器同様指示圧力計は装着されていない。
後の選択枠は正しい。
ハロン1211及びハロン1301は常温常圧で気体であり、圧縮液化した状態で充てんされているので
高圧ガス保安法の適用を受けるが、ハロン2402は常温常圧では液体なので、圧縮液化することなく充てんされており、
高圧ガス保安法の適用は受けない。
排圧栓は、開閉バルブ式のみに装着されています。
排圧栓とは、放射を中断した際の容器内の残圧を整備時に排出するためで開放式の場合は全量放出するので必要ありません。
加圧用ガスとして、主に二酸化炭素が用いられる。
開放式は全量放出されるため使用済みの表示を設ける必要はありません。見れば使用済みかを判断できるので
「霧状放射にした場合の消火効果は、水による(冷却)効果と炭酸カリウムによる(抑制)効果のほか、
空気中の酸素濃度を低下させる希釈効果や消火後の再熱防止効果などもある。」
加圧用ガスが二酸化炭素の場合は、圧力、圧力調整器を用いて減圧する必要がある。が誤りです。
圧力調整器を用いて減圧する必要があるのは窒素ガスの場合です。
それと、小容量は二酸化炭素で大容量は窒素ガスなので間違えないようにしましょう。
バルブは開閉式です。
主な消火効果は窒息効果です。
二酸化炭素は電気の不良導体のため電気火災に適応する。
従って正しいのは本体容器内には二酸化炭素が圧縮液化した状態で充てんされている。
です。
棒状の強化液を放射する消火器の消火作用は、主に冷却作用と抑制作用によるものである。が正しい。
後は不正解です。
二酸化炭素消火器は窒息作用と冷却作用
泡消火器は、窒息作用と冷却作用
粉末消火器は、抑制作用と窒息作用です。