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予想問題及び過去問題の解説(6類点検と整備7)

問題61

消火薬剤は、使用後の充てん時及び点検時は、原則新品のものに詰め替える。
場合によっては不足分を補充する場合は、あらかじめ充てんされている消火薬剤を容器に移し、性状を点検しておく必要がある。
点検結果に基づき「変色、腐敗、沈殿物、汚れ等」があるもの、「固化」している場合は、 新品に詰め替えなければならない。

問題62

消火薬剤に水を注いで、溶解すること。
が誤りです。
逆です。まずバケツ等に水を入れ、これに消火薬剤を少しずつ入れて攪拌しながら溶解します。

問題63

外筒内で棒を用いて薬剤を攪拌溶解すること。が誤りです。
そんなことしたらだめです。
外筒内及び内筒内で水と溶解させてはならない。
必ずバケツ等に移してから行うこと。

問題64

外筒内の外筒液面表示の7割程度まで水を入れ、ここに外筒用薬剤を少しずつ入れ、棒で攪拌しながら完全に溶かした後に、さらに液面表示の限度まで水を入れる。
が誤りです。
消火薬剤を溶解する場合は外筒内で行ってはならない。
まずバケツ等に外筒の8割程度の水を入れ、そこに薬剤を入れ棒等で入念に攪拌しながら溶解する。

問題65

消火薬剤水溶液を作るときは、消火薬剤に水を少しずつ注ぎながらかき混ぜて溶かすのが良い。
が誤りです。
バケツ等に水を入れてから、消火薬剤を少しずつ入れながら棒等で攪拌しながら溶解します。

問題66

化学泡消火薬剤は、外筒液と内筒液を同時に多量の水を流しながら処理すること。
が誤りです。
外筒液と内筒液は必ず別々に処理をすること。

問題67

化学泡消火薬剤は、外筒液と内筒液を混合することにより中和処理した後、大量の水で洗い流す。
が誤りです。
外筒液と内筒液は混合して処理をしてはならない。混合すると大量の発泡して、逆に困難になる。

問題68

化学泡消火器を、内筒薬剤と外筒薬剤を混合中和して、大量の水で希釈して処理した。が誤りです。
外筒液と内筒液は混合して処理をしてはならない。混合すると大量に発泡して、逆に困難になる。

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