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予想問題及び過去問題の解説(6類規格4)

問題31

手さげ式は「基本レバーを握る」が原則ですが粉末消火器の場合は「レバーを握る」のほかに「押し金具をたたく」 でもよいことになっています。

問題32

化学泡消火薬剤は、充填された消火薬剤の容量の85%以上の量を放射できるものであること。
が正しい。 放射時間は20℃において10秒以上であること。
放射距離は消火に有効な放射距離を有すること。
放射量は充填された消火器の容量(又は質量)の90%以上の量を放射できること。
となっていますが、正し化学泡消火器は85%以上の量を放射できること。とあります。
従って、今回の問題では
化学泡消火薬剤は、充填された消火薬剤の容量の85%以上の量を放射できるものであること。が正しい。

問題33

消火器は、0℃~40℃の温度範囲で使用した場合、正常に動作できること。ただし化学泡消火器は5℃~40℃となっています。
従って
粉末消火器の0℃~40℃が正しい。

問題34

自動車に設置できるもの。
強化液消火器(霧状放射のもの)
機械泡消火器
ハロゲン化消火器
二酸化炭素消火器
粉末消火器
です。

問題35

消火器の外面の塗色については、その25%以上を赤色仕上げにする必要があります。

問題36

ハロゲン化物消火器で、その消火剤の薬剤量が4kg未満の消火器には、ホースを取り付けなくてもよい。
が正しい。
ホースの長さは特に規定がなく
消火剤を有効に放射できる長さであること。
となっています。
ホースが不要な消火器は
薬剤量が1kg以下の粉末消火器
薬剤量が4kg未満のハロゲン化物消火器

問題37

据置式の消火器には、開閉式および切換式の装置を設けてもよい。
が誤りです。
車載式消火器は開閉式と切替式の両方とも設けてよい。
据置式の消火器には、開閉式のみを設けてもよい。
背負式の消火器には、開閉式のみを設けてもよい。

問題38

リン酸塩類等の粉末消火薬剤は、白色系の着色を施すこと。が誤りです。
リン酸アンモニウムなどのリン酸塩類の粉末消火薬剤には、淡紅色系の着色を施さなければならない。

問題39

「蓄圧式の消火器は、消火剤を充てんした状態で、使用温度範囲上限の温度に24時間放置してから使用温度範囲の 下限の温度に24時間放置することを( 3 )回繰り返した後に温度( 20 )度の空気中に24時間放置した場合において、 圧縮ガス及び消火剤が漏れを生じないものでなければならない。」

問題40

蓄圧式の強化液消火器と粉末消火器には必要がありません。

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