消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。
「加圧用ガス容器のうち、内容積が( 100 )cm3を超えるものは、高圧ガス保安法の適用を受ける容器で、 このうち、二酸化炭素が充てんされたものは表面積の1/2以上を( 緑 )色に、 窒素ガスが充てんされたものは( ねずみ )色に塗装されていなければならない。」
粉末消火器で、その消火剤の質量が1kg以下の消火器には、ホースを取り付けなくてもよい。
ホースの長さは特に規定がなく
消火剤を有効に放射できる長さであること。
となっています。
ホースが不要な消火器は
薬剤量が1kg以下の粉末消火器
薬剤量が4kg未満のハロゲン化物消火器
電気火災に対する能力単位の数値は規定にない。
その他は表示するようにとあります。
尚製造年ですが、たまに製造年月と記載されているケースがありますが、月までの表示は規定にないので注意!
ホースの有効長ですが、ホースの有効長(据置に限る)と記載があれば正しいですが記載がない場合は
誤りです。
後の選択枠は正しい。
圧力検出部は、材質がステンレス製であること。が誤りです。
材質は全てステンレス製とは規定にありません。
水系の消火器つまり強化液消火器などは耐食性の良いステンレス製に限定されていますが、粉末消火器については
特に限定されていない。
この問題皆正解のような気がしますが
使用期限の切れた消火薬剤を使用しないこと。
が誤りです。
これはどういうことかと言いますと
消火薬剤は一度使用され、若しくは使用されずに収集され、若しくは廃棄されたもの又はその全部若しくは一部を
原料とするものであってはならない。ただし、再利用消火薬剤にあってはこの限りではない。
とあり、粉末消火薬剤などは、使用期限の切れた消火薬剤でも再利用が可能です。
自動車に設置可能な消火器は以下の消火器です。
強化液消火器(霧状放射のもの)
機会泡消火器
ハロゲン化物消火器
二酸化炭素消火器
粉末消火器
です。
従って化学泡消火器が誤りです。
使用圧力の範囲を示す部分を黄色で明示すること。
が誤りです。
使用圧力の範囲を示す部分を緑色で明示すること。
後の記述は正しい。
現在は主に化学泡消火器に装着されています。
その他
強化液消火器(ガラス瓶しようのもの)
酸アルカリ消火器(ガラス瓶しようのもの)
手動ポンプの水消火器
とあります。
粉末消火薬剤を水面に均一に散布した場合、1時間以内に沈降しないものでなければならない。
とあり、30分ではない。