消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。
安全栓は一動作で容易に引き抜くことができること。
装着時において、安全栓のリング部は軸部が貫通する下レバーの穴から引き抜く方向に引いた線上にあること。
が誤りです。
下レバーの穴からではなく上レバーの穴からです。
上方向又は横方向に引き抜くよう装着されていること。
が誤りです。
これは、横方向の部分が余計です。
正しいのは
安全栓は、上方向(消火器を水平面上に置いた場合、垂直軸から30°以内の範囲をいう。)に引き抜くように装着されていること。
です。
後の記述は誤りです。
安全栓は、内径が2.0cm以上のリング部、軸部及び軸受部より構成されていること。
安全栓のリング部の塗色は、黄色とすること。
安全栓は、一動作で容易に引き抜くことができること。
が正しい記述です。
安全栓は、消火器を水平面上に置き、垂直軸から45°以内の傾き範囲で上方向に引き抜くように装着されていなければならない。
が誤りです。
垂直軸から30°以内が正しい。
使用済み表示に関する問題です。
以下の場合は使用済みであることが判別できる装置を設ける必要がありません。
・指示圧力計のある蓄圧式の消火器
・バルブを有しない消火器
・手動ポンプにより作動する水消火器
従って指示圧力計のない加圧式粉末消火器には使用済みであることが判別できる装置を設ける必要があります。
「消火器は、保持装置及び背負ひも又は車輪の質量を除く部分の質量が(28)kg以下のものにあっては手さげ式、据置式又は背負式に(28)kgを超え(35)kg以下のものにあっては、据置式、車載式又は背負式に(35)kgを超えるものにあっては車載式にしなければならない。
「消火器は、保持装置及び背負ひも又は車輪の質量を除く部分の質量が(28)kg以下のものにあっては手さげ式、据置式又は背負式に(28)kgを超え(35)kg以下のものにあっては、据置式、車載式又は背負式に(35)kgを超えるものにあっては車載式にしなければならない。
安全弁は容易に調整することができないこと。
加圧用ガス容器は、破壊されるとき周囲に危険を及ぼすおそれが少ないこと。
この規定は加圧用ガス容器の内容積が100cm3以下のものを対象に定められています。