消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。
「変流器は( 65 )度の温度の空気中に( 30 )日間放置した場合、構造又は機能に異常を生じないもの
でなければならない。」
これはそのまま覚えましょう。
「変流器の二次巻き線と外部金属部との間の絶縁抵抗を直流( 500V )の絶縁抵抗計で測定した
値が( 5MΩ )以上でなければならない。」
これは重要ですのでしっかり覚えましょう。
警戒電路に定格電流を流した場合、その警戒電路の電圧降下は0.5V以下でなければならない。
受信機の電源出力側ではなく受信機の電源入力側が正解です。
「受信機の電源入力側」及び「受信機から外部の音響装置、表示灯等に対し直接電力を供給するように
構成された回路」には、外部回路に短絡を生じた場合においても有効に保護できる措置が講じられていること。
とあります。
正しいのは試験装置は、受信機の前面において手動により容易に試験できること。です。
後の記述は誤りです。
公称作動電流値に対応する変流器の設計出力の3.5倍の電圧をその入力端子に加えることができる試験装置を設けること。
とありますが、これは3.5倍ではなく2.5倍です。
変流器に至る外部配線の短絡の有無を試験することができる試験装置を設けること。
これは、短絡ではなく断線の有無ですので誤りです。
試験用スイッチ等は定位置に自動的に復するものであること。
これは、自動ではなく
「定位置に復する操作を忘れないように適当な方法を講じられていること。」とあります。
集合型受信機は、2以上の警戒電路で漏洩電流が連続して発生した場合、最大負荷の150%に耐える容量を有すること。
これが、誤りですが正確には
2以上の警戒区域で漏洩電流が同時に発生した場合、最大負荷に耐える容量を有すること。
とあります。
あと
受信機は、変流器から送信された信号を受信した場合、赤色の表示及び音響信号により漏電を自動的に表示するものでなければならない。
も重要です。
受信機は、信号入力回路に公称作動電流値に対応する変流器の設計出力電圧の( 52 )%の電圧を加えた場合、
30秒以内で作動せず、かつ、公称作動電流値に対応する変流器の設計出力電圧の( 75 )%の電圧を加えた場合、
( 1 )秒以内に作動するものでなければならない。
これは受信機の機能の定義の問題なのでそのまま覚えましょう。
受信機は、電源電圧を受信機の定格電圧の90%から110%までの範囲で変化させた場合、機能に異常を
生じないものでなければならない。
これは電源電圧変動試験の問題です。
そのまま覚えましょう。
600V以下であること。が正解です。
以下と未満を間違えないようにしましょう。
警戒電路に定格電流を流した場合、その警戒電路の電圧降下は0.5V以下でなければならない。
です。