消防設備士総合情報.com

消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。

予想問題及び過去問題の解説(構造・機能の電気2)

問題11

警戒電路の定格電流とは、運転中の最大負荷電流のことである、最大負荷電流は負荷の容量が大きいほど 大きくなるので負荷設備の容量の合計が関係する。

問題12

配線箇所導体の直径
受信機の操作電源の配線1.6mm以上
変流器の二次側屋内配線1.0mm以上
変流器の二次側屋外配線1.0mm以上
変流器の二次側架空配線2.0mm以上
音響装置の配線
(60Vを超え、地中、及び架空以外のもの)
1.6mm以上

問題13

電圧計と電流計の接続方法ですが、「電圧計はその内部抵抗が大きいので、負荷に並列に接続する、」
「電流計はその内部抵抗が小さいので、負荷に直列に接続する。」

問題14

漏電火災警報器の検出漏洩電流は、誤報を生じないよう警戒電路の状態に応じた適正な値とすること。
一般には100~400mA(B種接地線に設置する場合は400~800mA)を標準とする。

問題15

高抵抗の測定には絶縁抵抗計を用いる。
電位差計は1Ω程度の低抵抗の場合に用いられる。

問題16

漏電火災警報器の変流器とは、地絡漏洩電流を検出するもので、零相変流器とも呼ばれている変圧器の一種である。
が正しい。
変流器は、環状鉄心に検出用の巻線が施してありますが、常時は巻線内を貫通する電線による磁束どうしが 打ち消しあい、巻線には起電力が生じません。しかし、漏電が起こると、その漏洩電流分の磁束が生じるので、 巻線に起電力が誘導される。
単相三線式の場合は中性線を除く2本の電線を通すものである。ではなく すべての線を通す必要があります。

問題17

「受信機は、屋内 の点検が容易な場所に設けること。ただし、雨水等に対する適当 な防護措置(防水型のものを用いるなど)を施せば、屋外 の点検が容易な場所に設けることができる。」

問題18

変流器の非警戒電路側(引込線側)の鉛被覆に、接地工事を施してある鉛被ケーブルをそのまま貫通させる方式。
が誤りです。 後の選択枠は正しい。

問題19

変流器は「建築物に電気を供給する屋外の電路(ただし、建築物の構造上、屋外の電路の設けることが困難な場合は 電路の引込口に近接した屋内の電路)、又はB種接地線で、当該変流器の点検が容易な位置に堅固に 取り付けること。となっています。
従って
低圧に降圧する変圧器のB種接地線又は構内に供給する幹線のいずれかに取り付ければよい。
が正しい。

問題20

電線の接続は
・電気抵抗を増加させない。
・絶縁抵抗を低下させない。
・断線させない。
に気を付ける必要があります。
そこで最も不適当なものは
電線の接続部の電気抵抗が10%増加した。です。
接続部の電気抵抗は増加させてはいけません。
接続によって電線の引張り強さが15%減少した。
これは、接続によって電線の引張り強さが20%以上減少させないとありますので
15%では大丈夫です。

ページのトップへ戻る