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消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。

予想問題及び過去問題の解説(法令共通5)

問題41

正解は泡消火設備、不活性ガス消火設備、粉末消火設備です。
この問題はまずその消防設備がどの類に該当するかを考えましょう。
泡消火設備は2類、不活性ガス消火設備、粉末消火設備は3類に含まれます。
他の選択枠には類に含まれていないものがあります。
たとえば、
自動火災報知設備、漏電火災警報器、放送設備は
自動火災報知設備は4類、漏電火災警報器は7類ですが放送設備は含まれていません。
消火器、救助袋、すべり台は、
消火器は6類、救助袋は5類ですがすべり台は含まれていません。
屋内消火栓設備、スプリンクラ―設備、動力消防ポンプ設備は、
屋内消火栓設備、スプリンクラ―設備は1類ですが、動力消防ポンプ設備は含まれていません。

問題42

工事完了の日から4日以内が正しい。
設置届と着工届を混同しないようにしましょう。
着工届は工事着工10日前までです。

問題43

消防長又は消防署長と関係者で権原を有する者の組合せはそのまま覚えましょう。

問題44

消防設備士は、その業務に従事するときは、消防設備士免状を携帯していなければならない。
ただし、整備を行うときはこの限りではない。が誤りです。
免状はいかなる場合でも工事及び整備で携帯義務が生じますので、整備を行うときはこの限りではない。
が不適当な記述です。
後の選択枠は正しい。

問題45

特定防火対象物で300m2以上のものは、消防長又は消防署長に設置届を提出しなければならない。
が正しい。
後の選択枠は誤りです。
設置届は建築主事ではなく、消防長又は消防署長に届ける必要があります。
また設置届の届け出義務があるのは消防設備士ではなく防火対象物の関係者です。
また、300m2の非特定防火対象物の場合は消防長又は消防署長が指定する者に限ります。

問題46

着工届は甲種消防設備士のみが届け出義務があります。
後の選択枠は正しい。

問題47

まず、消防設備士は甲種は工事と整備、乙種は整備のみ行うことができる。
また、消防設備の分類分けでその免状に指定されている類の工事及び整備のみを行うことができるので
問題文から、乙種消防設備士は、消防設備士免状に指定された消防用設備等の整備だけ行える。
が正しい。

問題48

着工届は甲種消防設備士が届ける。当該防火対象物の施工者は届け出ることができない。
後の選択枠は正しい。

問題49

無窓階の説明はそのまま覚える。
無窓階とは、避難上又は消火活動上有効な開口部が一定の基準に達しない階

問題50

消火活動上必要な施設ーーー避難はしご、救助袋及び動力消防ポンプ設備をいう。の選択枠が誤りです。
動力消防ポンプ設備は含まれない。
消火活動上必要な施設には、無線通信補助設備、非常コンセント設備、排煙設備、連結散水設備、連結送水管の ことを言います。
後の選択枠の用語はそのまま覚える。

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