消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。

差動式分布型感知器は周囲の温度の上昇率が一定の率以上になったときに火災信号を発信するもので、
広範囲の熱効果の累積により作動するものをいう。
温度の上昇率が一定の率以上は差動式感知器の特徴です。広範囲の熱効果の累積により作動するは分布型です。
その他の感知器では
一局所の周囲の温度が一定の温度以上になったときに火災信号を発信するもので、外観が電線状以外のものをいう。
は定温式スポット型感知器
差動式スポット型感知器の性能及び定温式スポット型感知器の性能を併せもつもので、2以上の火災信号を
発信するものをいう。は熱複合式スポット型感知器
周囲の温度の上昇率が一定の率になったときに火災信号を発信するもので、一局所の熱効果
によリ作動するものをいう。は差動式スポット型感知器
の説明になります。
G型受信機は、火災の発生した警戒区域とガス漏れの発生した警戒区域とを、明確に識別することが
できなければならない。が誤りです。
これは、GP型受信機の説明になります。
Gがガス、Pが火災と覚えておきましょう。
つまりG型になればガス漏れ、P型になれば火災を受信する。
GP型になるとガス漏れと火災を受信する。
後の選択枠は正しいです。
因みにガス漏れの表示は黄色、火災表示は赤色です。
主音響停止スイッチの操作は注意灯の点滅に影響しないこと。が誤りです。
定位置に自動的に復帰しないスイッチが操作された場合は、注意灯の点滅が必要。
後の選択枠は正しいです。覚えましょう。
受信機では感知器の試験を行うことができません。
差動式分布型感知器(空気管式を除く。)の回路合成抵抗試験ができること。
受信機に接続された感知器の感度の良否を試験することができること。
差動式分布型感知器(空気管式)の検出部の機能を試験できること。
は感知器サイトで行う試験です。
つまり、正しいのは
接続することができる回線の数が2以上のものにあっては、回路導通試験ができること。
になります。
G型受信機の受信開始からガス漏れ表示までの所要時間は60秒以内となっています。
これは、覚えましょう。
受信機のガス漏れ灯の色は赤色であること。が誤りです。
ガス漏れ灯は黄色
火災表示灯は赤色です。
差動式スポット型感知器は周囲の温度の上昇率が一定の率以上になったときに作動するもので、一局所の熱効果のもの
まず、ポイントとしては周囲の温度の上昇率とあれば差動式で一局的の周囲の温度が一定の温度以上となれば定温式
になります。
さらに一局所となればスポット型、広範囲になれば分布型になります。
従って
定温式スポット型感知器は一局所の周囲の温度が一定の温度以上になったときに作動するもので、外観が電線状以外のもの
差動式分布型感知器は周囲の温度の上昇率が一定の率以上になったときに作動するもので、広範囲の熱効果の
累積によるもの
定温式感知線型感知器は一局的の周囲の温度が一定の温度以上になったときに作動するもので、外観が電線状のもの
になります。
予備電源は密閉型蓄電池です。
後の選択枠は正しい。
火災情報信号を固有の信号となればR型受信機です。
ガス漏れ火災報知設備の中継器には予備電源を設ける必要はないので、これが誤りです。
後の選択枠は正しい。