消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。

「定温式スポット型感知器1種公称作動温度100℃のものを、125℃の風速1m/sの垂直気流に
投入したとき[ 120 ]秒以内で火災信号を発信すること。
因みに
40秒以内での作動は、感度種別特種
300秒以内での作動は、感度種別2種である。
保護板は透明の有機ガラスを用いること。
無機ガラスは用いることができません。
後の選択は正しい。
主音響スイッチは倒れ切りスイッチで自動的に復旧しないスイッチです。
後の選択枠は正しい。
P型受信機及びR型受信機の火災信号までの所要時間は5秒以内です。
G型受信機のガス漏れ信号の場合は60秒ですので混合しないようにしましょう。
「火災信号、火災表示信号若しくは火災情報信号を固有の信号として、または設備作動信号を共通、
若しくは固有の信号として受信し、火災の発生を防火対象物の関係者に報知するもの」
はR型受信機です。
R型受信機は火災信号を固有の信号として受信する。
P型受信機は火災信号を共通の信号として受信する。
M型受信機は、消防機関に通報する火災報知設備を用いる受信機です。
G型受信機は主にガス漏れ信号を受信する。
定格電圧の80%の電圧で音響を発すること。が誤りです。
定格電圧の90%の電圧で音響を発すること。となっております。
定格音圧における音圧は、無響室で音響装置の中心から前方1m離れた地点で測定した値が、火災報知設備の主音響装置に
あっては85dB以上(3級の受信機に設けるものであっては70dB以上)であること。
地区音響装置の場合は90dBですので混合しないようにしましょう。
3級受信機とガス漏れ火災警報設備の受信機は70dB以上です。
充電部と非充電部との間の絶縁抵抗は、直流500Vの絶縁抵抗計で測定した値が5MΩ以上であること。
も重要ですのでしっかり覚えておきましょう。
表示灯に発光ダイオードを使用する場合は、2個以上並列に接続して使用しなければならない。
が誤りです。発光ダイオードとはLEDのことですが、LEDの場合は1個並列に接続すればよいことになっています。
予備電源は、密閉型鉛蓄電地以外のものであること。ではなく密閉型鉛蓄電地です。
後の選択枠はそのまま覚えましょう。
火災表示は原則としてP型受信機には設けなくてはなりません。
ただ、P型3級には設けなくてもよい。となっていますので
問題のP型3級は火災信号を受信したときの火災表示は、手動で復旧しない限り、
表示状態を保持するものでなければならない。
というのは矛盾が生じますので誤りです。
後P型受信機の表示灯は赤色、G型受信機の表示灯は黄色です。
問題では注意表示に達したときに表示する項目ですが、地区音響装置が誤りです。
地区音響装置の鳴動は火災表示信号を受信したときに鳴動させます。