消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。

P型2級受信機は、1の防火対象物に2台以下しか設置できない。
P型3級受信機は、1の防火対象物に2台以下しか設置できない。
P型2級受信機で1回線のものは、延べ面積が350m2以下の防火対象物にのみ設置することができる。
ということで、正しいのはP型1級受信機で2回線以上のものは、1の防火対象物に3台以上設置することができる。
炎感知器は20m以上の高さに設置できる唯一の感知器です。
従って20m以上と出題されたら真っ先に炎感知器を選びましょう。
後の感知器は
差動式スポット感知器、補償式スポット型感知器は熱感知器で8m未満までに設置可能
光電式スポット型感知器の3種(煙感知器の3種)は4m未満まで設置可能である。
ガス検知器で使われていないのは熱電対式です。
熱電対式は差動分布型感知器には空気管式と熱電対式があるがその差動分布型感知器(熱電対式)での検知方式です。
ガス検知器では主に
半導体式・接触燃焼式、気体熱伝導度式が用いられている。
煙感知器の場合は取付面の下方0.6m以内
熱感知式の場合は取付面の下方0.3m以内の位置に設けるとあります。
従って差動式スポット型感知器は取付面の下方0.3m以内の位置に設ける。
定温式スポット型感知器は45度以上傾斜させないように設ける。
差動式分布型の検出部は5度以上傾斜させないように取り付ける。
はその通りです。
スポット型感知器(炎感知器を除く)は45度以上傾斜させないように設ける。
熱電対式が誤りです。
熱電対式は差動式分布型感知器(熱電体式)の感知方式です。
半導体の抵抗値がガスに対して変化する。が正しい。
他の検知方式はともに感知器の検知方式になります。
イオン電流を検知することで作動する。はイオン化式スポット型感知器
熱電対による起電力を利用する。は差動式分布型感知器(熱電対式)
感知線による感知部の変化を利用する。は定温式感知線型感知器
です。
その説明は火災表示試験です。
回路導通試験は感知器回路の配線が断線していないかを、回路ごとに確認する試験である。
同時作動試験は複数の警戒区域から同時に火災を受信したとき、火災表示が正しいく差動するか確認する試験である。
絶縁抵抗試験は配線ー配線間及び配線ー大地間の絶縁抵抗が正しい範囲であるかを確認する試験である。
遅延時間を有するものにあっては、30秒以内であることを確認する。が誤りです。
この問題もよく出題されますが、30秒ではなく60秒です。
電気工作物の電路保護と漏電による感電の防止が正しい。
過負荷防止と漏電による感電防止も正しいように思われますが、接地工事には過負荷防止の効果はないので誤りです。
力率改善とも効果はない。
電圧計、電流計の基本的な接続方法は、電圧計は負荷に対して並列、電流計は直列に接続することです。