消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。

受信機の操作スイッチは、床面から0.5m以上1.5m以下の高さに設けること。
ただし椅子に座って操作する場合0.6m以上1.5m以下となっています。
従って正しいのは、床面からの高さが0.6m以上、1.5m以下になります。
正しいのは、音声により警報を発するものの音圧は、取り付けられた音響装置の中心から1m離れた位置で
92dB以上であること。
ベルなどの音響の場合は、取り付けられた音響装置の中心から1m離れた位置で
90dB以上であること。
間違えやすいのに、地区音響装置までの歩行距離が25m以下になるように設けること。とありますが
歩行距離ではなく水平距離です。
従って
各階ごとに、その階の各部分から1の地区音響装置までの水平距離が、25m以下となるように設けること。
また、感知器作動警報に係る音声は、女声によるもの。火災警報に係る音声は、男声によるものです。
音圧は、取り付けられた音響装置の中心から1m離れた位置で85dB以上であること。
が誤りです。
取り付けられた音響装置の中心から1m離れた位置で90dB以上であること。が正しい。
後の選択枠は正しい。
熱感知器の場合は火災により発生する熱を有効に感知するために、感知器の下端は天井面より0.3m以内とする必要がある。
煙感知器の場合は0.6m以内です。
受信機から地区音響装置までの間が正解です。
この問題で耐熱配線としなければならない範囲は
受信機から地区音響装置までと、受信機から消防用設備等の操作回路までです。
さらに受信機からアナログ感知器までの間となっています。
受信機から発信機まで、受信機から感知器(アナログ式は除く。)までは一般配線で構わないです。
間違えやすい問題です。
原則感知器の共通線は、1本につき7警戒区域以下であること。
とありますが
R型受信機、GR型受信機に接続される固有の信号を有する感知器又は中継器が接続される感知器回路にあっては、
この限りでない。
となっていますのでこれが誤りです。
後の選択枠は正しい。
この問題も重要ですが、誤りは
他の用途の電線であっても、100V未満の弱電流回路の電線は、自動火災報知設備の配線と同一管の中に
設けることができること。です。
100V未満ではなく60V以下の弱電流回路の電路の場合は、自動火災報知設備の配線と同一管の中に設けることが
できるものとあります。
金属管内に接続点を設けてはいけないのでこれが誤りです。
ステップルの間隔を45cmにして空気管を止めた。が誤りです。
間隔は35cm以内とする必要があります。
P型2級受信機(1回線)の設置できる面積は350m2です。 因みに150m2はP型3級受信機です。 250m2と300m2は誤りです。