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消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。

第4類消防設備士試験

予想問題及び過去問題の解説(4類構造の電気2)

問題11

自動火災報知設備では、地区音響装置と受信機間に耐熱電線が使われています。
常用電源と受信機間、感知器と受信機間は一般電線でもよい。

問題12

漏れがあった場合は、マノメータの水高下降時間は早くなる。

問題13

設置する直近に屋内消火栓用表示灯があったので、発信機の表示灯は省略した。が正解です。
発信機は人目の付きやすい場所に設置しないと意味がない。
発信機の設置基準は操作部が床面より0.8m以上1.5m以下です。
R型受信には電話連絡機能が付いています。従って発信機も電話連絡機能が付いているP型1級発信機を接続しない といけません

問題14

ガス漏れ表示灯は、前方3m離れた位置から点灯していることを明確に識別できるように設ける。
それぞれの警戒区域の遅延時間が60秒以内であることを確認しながら行う。も重要ですので覚えましょう。
火災表示灯と混合しないようにしましょう。火災表示灯は5秒です。

問題15

適当なものは、消火栓の表示灯は発信機の表示灯と兼ねることができます。
その他の選択枠は誤りです。
まず、発信機は人目に付きやすい場所に置くべきです。
発信機の取付高さの最高は1.5mである。
R型受信機には電話連絡機能があり、電話連絡ができないP型2級発信機を設けても意味がない。
P型1級発信機を接続するべきです。

問題16

非火災報とのことなので、火災復旧スイッチで火災表示や誤作動感知器を復旧させる。

問題17

106Ωは10MΩのことで、このような高抵抗値を測定できるのは絶縁測定計です。
因みに ホイートストンブリッジ法は14~104Ω
電位差計は102~105Ω
接地抵抗計は103Ω程度です、

問題18

イオン化式スポット型感知器は加煙試験器などによる作動試験です。その他感度試験器による試験もある。
接点水高試験は差動式分布型(空気管式)感知器に対して行う試験です。
差動分布型感知器(空気管式)には他に火災作動試験、作動継続試験、リーク抵抗試験等があります。

問題19

感知器の光軸の高さが天井等の高さの80%以上となるように設ける。
これは、火災によって発生する煙は、天井面に滞留するため

問題20

まず、電源には常用電源、非常電源、予備電源があります。
常用電源・・・通常の電源
非常電源・・・常用電源が停電したときに切り替わる電源
予備電源・・・常用電源や非常電源が遮断されても自火報を必要最低限の機能を保持できるように備えるためのものである。
非常用電源の容量が十分である場合は、予備電源の設置を省略することができる。が誤りです。
これは逆になっています。
正確には
予備電源の容量が十分である場合は、非常電源の設置を省略することができる。
後の選択枠は正しい。
それと、よく 常用電源の停電が復旧したときは、自動的に非常電源から常用電源に切り替えられるものであること。 と出題されますが自動的に非常電源から常用電源に切り替えられるものであること。 これは重要で手動で切り替えられるは誤りです。停電が復旧した場合自動で常用電源に切り替えられないと 意味がないです。

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