消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。

炎感知器は、道路面からの高さ1.0m以上1.5m以下の範囲に取り付ける。
椅子に座って操作する受信機における操作スイッチの高さとして、0.6m~1.5mである。
床面からの高さの場合は0.8~1.5mである。
まず誤っているのは、3種の感知器を廊下及び通路に設ける場合、歩行距離30mにつき1個以上設けること。
3種の場合は歩行距離20mにつき1個以上設けることです。
1種及び2種の場合が歩行距離30mにつき1個以上設けること。
後の選択枠は正しい。
因みに
煙感知器(光電式分離型感知器は除く。)は、感知器の下端を、取付面の下方0.6m以内の位置となるように設けること。
となっていますが、その他のスポット型の感知器は感知器の下端を、取付面の下方0.3m以内の位置
となるように設けること。となっています。
1種又は2種の感知器を階段及び傾斜路に設ける場合、垂直距離15mにつき1個以上となるように設けること。
となっていますが3種の場合は垂直距離10m以下に1個設けることとなっています。
可動コイル形は均等目盛である。
周囲の最高温度を公称作動温度より20℃低い設定温度にする。
後の選択枠は正しい。
終端器の断線では火災警報は発生しない。回路の導通試験が不可能になる。
後の選択枠は正しい。
接点水高試験は、検出部が作動するのに必要な空気圧を測定し、その圧力が正常であるかどうかを確認する試験であり リーク抵抗は関係ない。
R型受信機を設置したので、P型1級発信機を設ける。が正しい。
それは、R型受信機には電話連絡機能が付いていますので発信機も電話連絡ができるものを設ける必要があるため
後の選択枠は誤りです。
発信機の操作部を床面から1.5m以下の位置に取り付けること。
誘導灯があっても、発信機の表示灯を省略できない。
よく間違えやすいですが、発信機間の距離は、水平距離50mではなく歩行距離50m以下です。
半導体抵抗値のガスによる変化を利用する。が正しい。
後の選択枠は感知器の感知方式です。
イオン電流を検知することで作動する。はイオン化式スポット型感知器。
感知線による感知部の変化を利用する。は定温式感知線型感知器。
熱電対による熱起電力を利用する。は差動式分布型感知器(熱電対式)。
炎感知器は、じんあいやほこりの影響を受けにくいので設置可能です。
炎感知器は近距離では小さな裸火でも動作するので注意!
ハロゲンランプや殺菌灯からは、強い紫外線が放出されるので紫外線式炎感知器は使用できない。