消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。

R型受信機から中継器への非常電源配線については耐火配線にしなければならない。
600V2種ビニル絶縁電線を、金属電線管に納めて露出配管とした。は耐熱配線になります。
後の選択枠は耐火配線で正しい。
この設備の回路電圧とほかの設備の弱電流回路の電圧はともに100V以下なので同一配管に入れた。
これが誤りです。電圧は60V以下です。
ビニル絶縁電線相互を巻き付け接続し、ろう付けしただけでは、機械的強度が弱い。通常用いられない。
接点水高試験では、テストポンプで空気を注入して、空気管のダイヤフラムの接点が閉じた時のマノメーターの水高値
から、接点間隔の良否。
すなわち作動空気圧が正常であるかを確認します。従って接点水高試験が正しい。
空気管の接続にはスリーブを用いるが、空気管を壁等に固定する場合、スリーブの上から止め金具等
により強固に固定する。が誤りです。
スリーブの上からではなく正しくは、
スリーブの両端から5cm程度の部分を止めます。
300V以下の低圧機械器具に用いるD種接地工事の接地抵抗値は100Ω以下である。
空気に対する比重が1未満のガスの場合とする。とあるので空気よりも軽くガスは天井に充満します。
空気より軽いガスの場合は、燃焼器から8m以内で天井面等の下方0.3m以内の位置に設置する。
となっていますので正解は燃焼器から8m以内で天井面等の下方0.3m以内の位置に設置する。
になります。
空気より重い場合は燃焼器から4m以内、床面の上方0.3m以内に設置する。
設置基準
空気に対する比重が1未満のガスの場合の、ガス漏れ検知器設置基準
・感知器の下端が、天井面等の下方0.3m以内に設置する。
・燃焼器又は貫通部(ガス管が貫通している箇所)から、水平距離8m以内に設置する。
・天井面等に吸気口がある場合は、燃焼器又は貫通部に最も近い吸気口の付近に設置する。
・天井面等から0.6m以上付き出したはり等がある場合は、そのはり等より内側に設置する。
空気に対する比重が1以上のガスの場合の、ガス漏れ検知器の設置基準
・検知器の上端が、床面の上方0.3m以内に設置する。
・燃焼器又は貫通部(ガス管が貫通している箇所)から、水平距離4m以内に設置する。
地区音響装置の音圧は、中心から1m離れた位置で90dB以上であること。
音声によって警報を発するものは92dB以上の音圧であること。
地区音響装置と主音響装置を混合しないようにしましょう。
後の選択枠は正しい。
配線工事で露出配線処理できるのはMIケーブルであり、耐熱配線に該当します。
空気を送気しない試験は燃焼試験です。
燃焼試験・・・実際に燃料に点火して行う試験。
接点水高試験・・・ダイヤフラムの感度を調べる試験。
流通試験・・・空気管の詰まりや漏れを調べる試験。
火災作動試験・・・テストポンプによる送気で感知器動作を確認する試験。