消防設備士試験について情報をお伝えしていきます。

10MΩのような高抵抗の測定には絶縁抵抗計が用いられます。低抵抗の測定には電位差計法が用いられます。
流通試験は、名前の通り流れを試験するものです。
つまり空気管内に空気を注入して空気管の詰まりや漏れなどの
有無を確認します。従って、流通試験が正解です。
D種接地工事は100Ω以下とすることです。
A種接地工事、C種接地工事は10Ω
D種については良く出題されていますので確実に覚えておきましょう。
測定値が小さくなるからです。
電源を遮断しないで測定を行うと、他の負荷からの大地への漏れ電流が影響した結果測定しようとする接地抵抗と
並列になり結果的に測定値が小さくなるからです。
基本ワイヤーコネクターなどの場合はろう付けを行いません。
ワイヤーコネクターとは電線の接続に用いられる接続器具です。
また、接続点の電気抵抗を増加させないこと。
電線の引張リ強さを20%以上減少させないこと。も重要ですからしっかり覚えましょう。
誤っているのは
シリコンゴム絶縁電線を金属管に納め、露出配管とした。です。
シリコンゴム絶縁電線を金属管に納めた場合は露出配管ではなく埋設配管としなければいけません。
MIケーブルは露出配線とすることができるので正しい。
600V2種ビニル絶縁電線を金属管に納めて埋設する必要があるので正しい。尚埋設の深さは壁体等の表面から10mm以上
となっているので20mmの所に埋設したので全く問題ない。
配線の耐火耐熱保護範囲に使用することが認められている電線は
・600V2種ビニル絶縁電線
・EPゴム絶縁電線
・シリコンゴム絶縁電線
・クロロプレン外装ケーブル
・架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル
・ポリエチレン絶縁電線
・架橋ポリエチレン絶縁電線
・鉛被ケーブル
・アルミ被ケーブル
です。
従って認められていないのは
600Vビニル絶縁電線です。
受信機から地区音響装置までの配線又は消防用設備等の操作回路に使用する電線は耐熱配線にしなければ
なりません。
まず、600Vビニル絶縁電線を用いる場合は、金属管に収めて埋設工事とする必要がある。
は600Vビニル絶縁電線は耐熱配線には使用できませんので誤りです。
MIケーブルは露出配線とすることができるので誤りです。
CDケーブルは金属管に収める必要があり誤りです。
従って、600V2種ビニル絶縁電線を用いる場合は、金属管に収めるだけでよく、埋設工事までする必要はない。
が正しい。
MIケーブルは、露出配線としたものでも耐火配線と認められるのでこれが正解です。
感知器回路の共通線は1本につき7警戒区域以下とすること。となっております。
また、
60V以下の弱電流回路の場合は、自動火災報知設備の配線と同一の管に設けてもよいことになっています。
P型受信機の感知器回路の電路の抵抗は、50Ω以下となるように設けること。
上記項目はよく出題されて重要ですので覚えましょう。