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予想問題及び過去問題の解説(基礎の電気2)

問題11

コンデンサを直列接続の場合の合成静電容量は、「逆数の和の逆数」で求められる。

基礎の電気11

5μFになります。

問題12

「30Ωの内部抵抗をもち、最大10mAの電流が測定できる電流計に1,970Ωの外部抵抗を直列
に接続したとき、この回路は[ 20Vの電圧計 ]として利用できる。」
電流計と直列に接続した抵抗は倍率器と考えられ、電圧計として使われる。
測定最大電圧V = 10mA x (30 + 1970)Ω = 20V になります。

問題13

交流回路において負荷を容量リアクタンスとした場合、電流は電圧より位相が90℃進む。

問題14

静電容量の単位はファラド[F]です。

問題15

誤っているものは
電圧と電流の位相のずれが、π/4[rad]であるとき、有効電力はゼロになる。です。
正確には
電圧と電流の位相のずれが、π/2[rad]であるとき、有効電力はゼロになる。

問題16

導電率の問題です。
これはしっかり覚えましょう。
導電率が高い順は
銅→アルミニウム→白金
となる。

問題17

抵抗率の単位はΩ・mである。
これも重要ですが
抵抗率が大きいほど物体の抵抗も大きくなります。

問題18

この問題は合成抵抗の並列接続の問題です。
並列接続の場合は
各抵抗の逆数の和の逆数
になり
直列接続の場合は
各抵抗の和になります。

問題19

最大値は実効値の1.41倍になります。(√2倍)
従って
交流の実効値が200Vの場合
200V x 1.41=282Vになります。

問題20

「導体抵抗の[ 断面積 ]を[ 3倍 ]にすると、ジュール熱が1/3倍になる。」
電流によって発生する熱は、抵抗と比例する。

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